育毛・ノンシリコンシャンプーの4つのポイント

  1. 余分な皮脂・汚れをしっかり落とす「洗浄力」
  2. 頭皮の潤いを保つ「保湿力」
  3. 外部環境から頭皮を守る「バリア機能」
  4. 育毛有用成分の「浸透力」

余分な皮脂・汚れをしっかり落とす「洗浄力」

ノンシリコンシャンプーとシリコン入りシャンプーの違い”でも説明しましたが、シャンプーにシリコンを配合するかどうかは、洗浄成分としてどのような成分を採用するかで左右されます。
余分な皮脂・汚れだけをしっかり落とし、頭皮環境に必要な皮脂まで落としてしまわないような洗浄成分としては、低刺激アミノ酸やベタインなどのような成分がベストです
購入しようとしているノンシリコンシャンプーの成分表示に、アミノ酸系洗浄成分一覧表に記載されている成分があるかどうか確認してみてください。

代表的なアミノ酸系「洗浄・保湿」成分一覧表
N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-アルギニンエチル・DL-ピロリドンカルボン酸塩
アルキルグルコシド
コカミドプロピルベタイン
ココアミンオキシド
ココアンホプロピオン酸Na
ココイルアラニンTEA
ココイル加水分解コラーゲンK
ココイル加水分解ダイズタンパクK
ココイルグルタミン酸TEA
ベタイン
水添レシチンココアンホ酢酸
ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液
ラウリルグルコシド
ラウリルベタイン
ラウリン酸ポリグリセル-10
ラウロイルアスパラギン酸Na
ラウロイルアラニンNa
ラウロイルシルクアミノ酸K
ラウロイルメチルβ-アラニンナトリウム液
ラウロイルメチルアラニンNa

因みに、上記の成分表に表示されていない「ラウレス硫酸」等の低価格な洗浄成分が採用されている場合は、シリコンが配合されていなと必要な皮脂や栄養分まで落としてしまいますので、注意してください。

頭皮の潤いを保つ「保湿力」

「なぜ(ノンシリコン)シャンプーに保湿が必要なのか?」についての答えは、お風呂上りにする肌の保湿を想像してもらうと、必要性は明白です。
お風呂では肌の汚れを洗い落とすために、ボディソープや洗顔せっけんを使いますよね。そして、そのまま放置しておくと肌が乾燥してカサカサになってしまいます。そうならないために、お風呂上りは肌の保湿をされると思います。
髪の毛も同様で、保湿をしないと頭皮が乾燥してしまい、それが抜け毛や髪が細くなってしまう原因となります
具体的な成分表示については、上の成分表を参考にしてください。

外部環境から頭皮を守る「バリア機能」

頭皮というのは、長時間紫外線や雑菌を浴びていると、バリア機能が弱まり、乾燥や炎症を起こしてしまいます。そしてこの頭皮の乾燥や炎症が、抜け毛の原因となってしまいます。
このバリア機能については、特にコンディショナーと関わってくる問題です。ノンシリコンシャンプーだけでなく、しっかりとコンディショナーも使用し、頭皮の保湿力をさらに高めるようにすることをお勧めします。

育毛有用成分の「浸透力」

まだ抜け毛や薄毛は気にならないが、そうならないために未然にしっかりと正しいヘアケアをしていこうという方には、この部分は必要ありません。
しかし、すでに抜け毛・薄毛が気になり始めているという方にとっては、育毛成分の浸透力は重要な要素です。
この部分は、一般的には育毛剤と呼ばれる薬液の分野です。このサイトでも、おすすめの育毛剤だけを紹介していますので、そちらを参考にしてください。

 

おすすめのノンシリコンシャンプー一覧はこちらを参考にしてください。