「頭皮の皮脂をしっかり除去しないと、頭皮に悪影響ですよ。」

 

育毛に関心がある人であれば、このようなことを言われたり、聞いたりしたことがあると思います。

 

しかし、この話は半分は正解ですが、実は半分は間違いなんです!

頭皮の皮脂は、プラス面とマイナス面の2つの側面を併せ持っているのです。

 

皮脂のプラスの側面とは?

一般的に、頭皮の皮脂には、紫外線や細菌などの外部の刺激から地肌を守る「角質層」の働きをサポートする役割を持っています。

また、頭皮の表面を弱酸性に保つことによって、細菌の繁殖を抑える働きをします。

 

皮脂のマイナスの側面とは?

しかし、過剰にあっても問題です。

皮脂が過剰に分泌されると、以下のような症状が表れます。

 

頭皮がべたつく。

毛穴が詰まりやすくなる。

育毛剤等の浸透を阻害する。

 

このような症状が生じることによって、頭皮環境の清潔さを維持できなくり、ヘアサイクルに悪影響を及ぼしてします。

 

皮脂とどのようにつきあっていけばいいのか?

つまり、皮脂とどのように付き合っていけばいいかという点に関しては、頭皮の余分な皮脂・汚れだけをしっかり除去し、必要な一定の皮脂を頭皮に残すようなケアをしていくということが大切です。

 

皮脂と上手に付き合うためのおすすめのヘアケア方法

皮脂と上手に付き合うためのもっとも手軽で簡単な方法は、日々使用しているシャンプーやコンディショナーを変えてあげることです。

なぜなら、市販のシャンプーの中には、安価で大量仕入れしやすいといった理由から、頭皮に悪影響を及ぼす成分が含まれている可能性があるからです。

 

市販のシャンプーに潜む危険性とは?

もし、あなたが普段使用しているシャンプーやコンディショナーが市販の安価なシャンプーを使用しているとすれば、それは危険信号です。一度、シャンプー容器の裏側の成分表示を見てみてください。

そこに、ラウレス硫酸と記載されていれば、今すぐシャンプーを変えるべきです。

ラウレス硫酸とは、洗浄成分としてシャンプーによく配合されている物質ですが、非常に強力な洗浄力を持っているために、汚れと一緒に頭皮に必要な栄養まで除去してしまいます

このような危険性は、美容の専門学校や化学系の大学の講義で教えてくれるので、美容関係者や育毛関係の仕事に就いている人で、ラウレス硫酸が含まれるようなヘアケア商品を使用している人はほとんどいません

 

>市販のシャンプーに潜む危険性についてはこちらを参考にしてください。

 

どのようなシャンプーに変えればいいのか?

もちろん、ドラッグストアやスーパーなどで売られているシャンプーでも、安心で効果的なシャンプーはいくつもあります。

それは、弱酸性の洗浄成分であるアミノ酸等を配合したシャンプーです。ノンシリコンシャンプーなどは、アミノ酸系洗浄成分を配合したシャンプーである場合が多いですね。

 

また、髪の毛に優しいシャンプーやコンディショナーはこちらで紹介してますので、参考にしてみてください。

 

>弱酸性洗浄成分配合!髪の毛に優しいシャンプー・コンディショナーランキング