育毛シャンプーやコンディショナーというのは、その育毛という名前の通り、当然育毛にとって効果的とされています。

 

しかしこれは、間違っていない面もあれば、間違っている面もあるのです

それを理解するためには、育毛活動における2つの側面を理解する必要があります。

 

育毛における2つの側面

一般的に育毛と聞くと、髪の毛を生やすという部分だけに注意がいきがちですが、実は育毛には2つのステップが必要なのです。

ひとつは、脱毛の進行を抑制するステップです。簡単に言うと、髪の毛が抜けていくことを食い止める段階です。この段階においては、いくら髪に栄養を送り届けたとしても髪の毛が伸びてくることはありません。この段階では、髪の毛が抜けてしまう原因となっている体内物質の発生を抑制することが必要なのです。

>>薄毛・抜け毛の原因についての具体的な説明については、こちらを参考にしてください。

 

そして次のステップが、頭皮に栄養を浸透させ髪を育てていく段階です。育毛というとほとんどこの段階に焦点が当てられるため、最初の脱毛抑制のステップは忘れられがちになってしまうのです。

そして、育毛シャンプーやコンディショナーというのは、最初の段階である薄毛・抜け毛の進行を抑制する部分にとって効果的なのです。

また、頭皮を清潔な状態に改善することで、育毛促進の土壌をつくる働きも担っています。

 

育毛シャンプーは必要ではないのか?

結論から言うと、育毛活動にとって育毛シャンプーは必要です。

上でも説明したように、育毛シャンプーには、脱毛の進行を食い止め、髪が育つ土壌をつくる働きがあります。

そして、シャンプーによる頭皮環境づくりと同時に、頭皮に栄養を届ける育毛剤の使用をしていくことが大切なのです。

 

是非、正しい知識・正しい方法で育毛活動に取り組むようにして下さい。