「最近、髪の毛が細くなってきたし、このままハゲてしまわないか心配!」

「ハゲてしまう前になんとか髪の毛の太さを元に戻したい。」

 

同じように感じている人は結構多いんじゃないでしょうか?

このような髪の毛の細さとはげとの関係を考えるには、先天性後天性について知る必要があります。

 

先天的に髪の毛が細い場合は?

確かに、先天的に髪の毛が細い人というのは存在しています。しかし、先天的に髪の毛が細い場合は、はげとの直接的な関係はないので、安心してください

生まれつき髪の毛が細いからと言って、抜けやすい、はげやすいといった事実は決してないのです。

 

後天的に髪の毛が細くなった場合は注意が必要

後天的、つまり、食生活や年齢の経過で髪の毛が細くなってきた人というのは、注意が必要です。後天的に、髪が細くなったというのは、男性型脱毛症(AGA)の原因となっている5αDHTという男性ホルモン物質と深く関係している関係性が高いのです

>>5αDHTとは?

そもそも5αDHTとは、髪の毛を生み出したり、育てたりする細胞である毛母細胞の働きを弱めます。この毛母細胞の働きが弱まることによって、新しい髪の毛が生えづらくなり、また、髪がしっかりと育たたなくなることで髪の毛がどんどん細くなっていきます。

つまり、後天的に髪の毛が細いということは、脱毛症(AGA)のサインである可能性が高いのです。

 

髪の毛が細い=薄く(はげているように)見えやすい!?

髪の毛が薄いと薄く見えやすいというのは事実です。

一般的な髪の毛の一本当たりの太さは0.08mm~0.12mm程度です。髪の毛の細い人というのはこの平均値よりを下回っています。

このように、一本当たりの太さが細いと、全体の頭皮密度が明らかに小さくなります。頭皮密度が小さくなると、髪の毛の隙間が見えたりするために、頭皮全体が薄く見えてしまうのです。

 

後天的に髪の毛が細くなった場合は対処が必要!

先ほども書いたように、後天的に髪の毛が細くなった場合というのは、男性型脱毛症(AGA)を促進する物質である5αDHTが原因である場合が高いです。

そして、この5αDHTという物質は、体内の男性ホルモンに5αリダクターゼという物質が化合することによって、発生します。

アミノ酸系の低刺激シャンプーや育毛シャンプーには、5αDHTの発生原因である5αリダクターゼを抑制する作用があるとされており、脱毛症の進行を食い止める役割を果たします。

 

また、脱毛症は食い止めるだけではだめで、食い止めた後は、髪の毛を育てていく必要があります。育てていくためには、育毛剤に含まれるような育毛有用成分(栄養)が必要で、シャンプーによるケアと同時に育毛剤によるケアも同時に進めていく必要があるのです。